少ないメモリでは、スワップアウトが発生しやすく、それがレスポンスを悪くする。
Firefoxの使用メモリを少なくするように設定することで、Firefoxのレスポンスが上がる。
Linuxでは、デスクトップ環境に軽量なLXDEやLXQtを導入する。
設定画面で変更
スムーススクロール を OFFにする。
プライバシーの中の
アクセシビリティサービスによるブラウザーへのアクセスを止める
をONにする。
URLを入力する所で about:config を入力
memory関連
browser.sessionhistory.max_entries
10 に変更
browser.sessionhistory.max_total_viewers
0 に変更
32MB=0、64MB=1、128MB=2、256MB=3、512MB=5、1GB=8、2GB=8、4GB=8
browser.cache.memory.enable
をfalseにする
#browser.cache.memory.max_entry_size
※このサイズは変更不要
network関連
network.prefetch-next
false に変更
先読みしない
##
geo.enabled
browser.urlbar.maxRichResults
browser.search.openintab
browser.urlbar.trimURLs
places.history.expiration.max_pages
新規作成する
履歴数が変わらない?
※タブがクラッシュする原因を探すためこれを削除
browser.sessionstore.interval;15000
タブの状態などを保存 15秒から60秒へ
browser.pagethumbnails.capturing_disabled;true
新規作成
サムネイルを作成しない
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